CMTECHはCofee Expo Seoul 2018にて、セラミック式電気加熱コーヒーロースター「CEROFFEE」を出展。 Website：http://www.ceroffee.com/en/

エー・ディー・エム・ジャパン株式会社はifia JAPAN 2018にて、キャロブ・スイートエクストラクトを出展。 地中海などで栽培されるマメ科の植物キャロブの鞘に含まれている糖質をお湯で抽出した、はちみつのような爽やかな香りが特徴の自然由来低GIシロップを紹介。 Website：https://www.adm.com/adm-worldwide/japan-ja

DSP五協フード&ケミカル株式会社はifia JAPAN 2018にて、ケルコゲルDGAを出展。 従来製品の低い加熱温度での70度から溶解、ゲル化が可能で、さらに従来固まり始めてしまうセット温度70度でもゲル化せずそのまま充填をすることのできるゲル化剤を紹介。 Website：http://www.dsp-gokyo-fc.co.jp/

理研ビタミン株式会社はifia JAPAN 2018にて、総菜用保水ミックスSを出展。 すぐれた保水性・保形性により様々なシーンで活用されている「総菜用保水ミックスS」を使用した、醤油など液体と混ぜて保形をする、固い氷菓をソフトにするなど、食シーンを活性化する「食べやすさ」の新提案をご紹介。 Website：https://www.rikenvitamin.jp/material/

イングレディオン・ジャパン株式会社はifia JAPAN 2018にて、コメ由来加工でん粉「エヌダルジ 811」を出展。 細かい粒子に由来する滑らかな食感のほか、素早い口どけ感、キレの良い物性、優れた照りとつやが特徴で、さらに高い老化耐性と加工適性のあるコメ由来の加工でん粉を紹介。 Website：http://www.ingredion.jp/

アクアシステム株式会社はファベックス 2018にて、バクテリア・セルフチェッカー「mil-kin(見る菌)」を出展。 「mil-kin(見る菌)」は、スマホのカメラ機能と組み合わせることで菌の存在、あるいは不活化をリアルタイムに体感できる新発想の観察ツール。殺菌剤の効果検証を目的に開発された。スマホを本体にセットし、食品や調理・加工用器具などから採取した検体を試料ステージに置いて照明を点灯させれば、ウヨウヨと菌が動いている様子を見ることができる。 Website：https://www.aqua-club.co.jp/

株式会社アビーはファベックス 2018にて、CAS(セル・アライブ装置)付き急速冷結機を出展。 「CAS（セル・アライブ装置）付き急速冷結機」は、従来の凍結技術では損なわれていた食材の鮮度、食感、旨味、色味などを保持し、再現することができる急速冷結機。細胞組織に8つの組み合わせのCASエネルギーを均一に与えることで、細胞組織の中にある水分子を振動させるという仕組み。これにより生成される氷晶が微細化し、細胞壁や細胞膜が壊れにくくなる。CAS機能は、現在では食品から医療・応用物理まで、幅広い分野に用いられている。 Website：http://www.abi-net.co.jp/

株式会社ヤマニパッケージはファベックス 2018にて、中身が見えるチャック付きスタンド袋を出展。 ハロウィンなどの季節に合ったイベントに対応した、デザインの一部が透明となっているチャックスタンド袋を紹介。 保存・保管に便利なチャックがついており、中身が店頭で見えるため同一商品をまとめて入れる場合に重宝される。 Website：http://www.yamani-p.com/