株式会社實埜邑（みののむら）は第7回 ベーカリー&カフェジャパン 2018にて、大豆コーヒー「そいかふぇ」を出展。 幻といわれている千葉の地大豆だけを使い、ノンカフェインで香ばしさと、マイルドで優しい甘みのある味わいに仕上がったコーヒー風焙煎大豆飲料を紹介。 Website：http://soycafe.jp/

築野食品工業株式会社は第7回 ベーカリー&カフェジャパン 2018にて、製菓・製パン用こめ油「P&B Oil」を出展。 酸化しやすいリノレン酸含量が少なく、油のいやなにおい成分のアクロレインなどが少ない、そしてオリザノールなど素材のおいしさを引き出す機能性成分が豊富な製菓・製パン用こめ油を紹介。 Website：https://www.tsuno.co.jp/

株式会社愛工舎製作所は第7回 ベーカリー&カフェジャパン 2018にて、プラネタリー方式多用途対応縦型ミキサー「マイティSシリーズ」を出展。 撹拌エリアにステンレス部品を多用することで、経年劣化や衝撃で起こる塗装剥がれによる異物混入を防ぐなど、安心・安全に使用できるよう設計されたプラネタリー縦型ミキサーを紹介。 Website：http://www.aicohsha.co.jp/

株式会社エバートロンは第7回 ベーカリー&カフェジャパン 2018にて、多機能分子調理器「Dr. Fry」を出展。 保有するフライヤーの油槽に電極パネルをセットするだけで、食材の水分の分子結合構造に変化を与え、油はね・オイルミストの減少、揚げ時間の短縮、美味しさの向上など様々な効果が認められ、カレーパンなどは長時間カリッとジューシーに仕上げることができる多機能分子調理器を紹介。 Website：http://evertron.jp/

[機械要素技術展 2018] 機械要素技術展 2018「商品ラインナップ」 - タキゲン製造株式会社 タキゲン製造株式会社は機械要素技術展 2018にて、機械要素技術展 2018「商品ラインナップ」を出展。 展示された様々な機械部品の中からしぼられた5点を紹介。１、鍵を持たなくても扉の施錠ができる「宅配ボックスラッチ錠　CP-578」。２、雄雌両者で噛みあう2ピース構造「ステンレス緩み止めボルト　C-1514」。３、「インジケータ付きハンドル　A-140-SF、A-456-1」。４、13ｍｍの厚みの中に収まる最適な樹脂製「小型二軸ヒンジ　BP-250」。５、ラックなどに機器を固定する「ベルト端末金具　CP-994」。 Website：https://www.takigen.co.jp/jp/index.do

ライオンハイジーン株式会社はFOOMA JAPAN 2018にて、「野菜本来の味」でより「フレッシュ」なカット野菜を提供「フレッシュMiBO製法」を出展。 「フレッシュMiBO製法」はライオンハイジーン独自のカット野菜の多段階洗浄製法。「野菜本来の味」で、より「フレッシュ」なカット野菜が提供できる。野菜に負担をかけずに洗いあげるという「野菜への優しさ」が重要であることを見出し、多段階洗浄とマイクロバブルオゾン技術活用という二つのポイントをしっかり押さえた、これからの洗浄製法だ。 Website：https://www.lionhygiene.co.jp/

株式会社サンペックスイストはFOOMA JAPAN 2018にて、豊富な品揃えを実現「帽子各種」を出展。 食品工場で欠かすことのできない帽子。「現場で働く皆様の立場に立った商品づくりを行っていきたい」とするサンペックスイストでは、さまざまなユーザーの悩みを解決するため、ベースの生地や顔まわりの素材、メガネさし、ケープ形状の仕様、フィット感など細部にわたって工夫を凝らし、毛髪など異物混入に対して百数十アイテムという豊富な品揃えで応える。長い髪の女性が被りやすいよう「後頭部にゆとりのあるギャザーとサイズ調節のできるスナップボタン式ストラップを付けたタイプ」もその一例。 Website：http://www.sunpexist.com/business/catalog/food-factory/